中央新報バレーボール 東部リーグ戦
■主催 鳥取壮年バレーボール連盟
■後援 山陰中央新報社
■協賛 ミカサ
■出場チーム(7チーム)
▽宮ノ下・日 進・大 正・久 松・面 影・遷 喬・稲葉山
第4節 第38回中央新報バレーボール東部リーグ戦 2024.2.18
遷喬(奥)と大正の試合
第38回中央新報バレーボール東部リーグ戦(鳥取壮年バレーボール連盟主催、山陰中央新報社後援)が18日、鳥取市青谷町露谷の農林漁業者トレーニングセンターで第4節の6試合を行った。首位の宮ノ下が2勝し開幕からの連勝を9にのばした。3月17日に最終戦が行われる。第4節の試合結果は次の通り。
大 正 211-211 日 進
(5勝2敗)21-14 (1勝6敗)
21-17
宮 ノ 下 221-70 遷 喬
(8勝) 21-14 (3勝4敗)
日 進 218-211 久 松
(2勝6敗)21-13 (2勝6敗)
21-9
面 影 221-141 大 正
(6勝2敗)17-21 (5勝3敗)
21-17
宮 ノ 下 221-130 日 進
(9勝) 21-18(2勝7敗)
大 正 221-160 遷 喬
(6勝3敗)21-16(3勝5敗)
第3節 第38回中央新報バレーボール東部リーグ戦 2024.1.23
日進(奥)と面影の試合
第38回中央新報バレーボール東部リーグ戦(鳥取壮年バレーボール連盟主催、山陰中央新報社後援)が21日、鳥取市青谷町露谷の農林漁業者トレーニングセンターで第3節の6試合を行った。宮ノ下が3勝し、開幕から7戦全勝で単独首位となった。試合結果は次の通り。
宮 ノ 下 221-180 面 影
(5勝) 21-16 (4勝1敗)
大 正 221-120 久 松
(4勝2敗)21-15 (2勝4敗)
面 影 221-190 日 進
(5勝1敗)21-14 (1勝5敗)
宮 ノ 下 216-211 遷 喬
(6勝) 21-11 (2勝3敗)
21-14
宮 ノ 下 221-120久 松
(7勝)21-11(2勝5敗)
遷 喬 28-211面 影
(3勝3敗)21-17(5勝2敗)
21-19
第2節 第38回中央新報バレーボール東部リーグ戦 2023.12.17
第38回中央新報バレーボール東部リーグ戦(鳥取壮年バレーボール連盟主催、山陰中央新報社後援)が17日、鳥取市叶にある美保南地区体育館で第2節の6試合を行った。宮ノ下は連勝し首位をキープした。試合結果は次の通り。
遷 喬221‐180久 松
(2勝1敗)22‐20 (3敗)
宮 ノ 下221‐190大 正
(3勝) 21‐15 (1勝2敗)
久 松 221‐160日 進
(1勝3敗)22‐20 (1勝2敗)
大 正 215‐211遷 喬
(2勝2敗)21‐16(2勝2敗)
21‐17
宮 ノ 下221‐70日 進
(4勝) 21‐18(1勝3敗)
大 正221‐140日 進
(3勝2敗)22‐20(1勝4敗)
久 松 不戦勝 稲葉山
(2勝3敗) (4敗)
面 影 不戦勝 稲葉山
(4勝) (5敗)
第1節 第38回中央新報バレーボール東部リーグ戦 2023.11.19
大正(奥)と面影の試合
第38回中央新報バレーボール東部リーグ戦(鳥取壮年バレーボール連盟主催、山陰中央新報社後援)が19日、鳥取市天神町にある鳥取産業体育館で開幕し5試合を行った。
リーグは県東部在住の男女が小学校区単位でチームを編成。今大会は7チームが参加し2024年3月まで熱戦を繰り広げる。開幕式では、岡田信俊会長が「皆さんの熱意とチームワークで今大会を盛り上げていただきたい」と選手を激励 。
試合結果は次の通り。
遷 喬221‐190日 進
(1勝) 21‐17 (1敗)
面 影221‐120久 松
(1勝) 21‐14 (1敗)
面 影211‐211大 正
(2勝) 21‐18 (1敗)
21‐13
宮 ノ 下221‐190久 松
(1勝) 21‐13(2敗)
面 影221‐161遷 喬
(3勝) 19‐21(2敗)
21‐12
大 正 不戦勝 稲葉山
(1勝1敗) (1敗)
宮ノ下 不戦勝 稲葉山
(2勝) (2敗)
日 進 不戦勝 稲葉山
(1勝1敗) (3敗)
第38回大会資料(訂正)と提出データ
鳥取壮年バレーボール連盟理事会 (2023-10-10 ・ 101KB) |
大会運営 (2023-10-10 ・ 129KB) |
登録・購読用紙 (2023-10-10 ・ 22KB) |
壮年バレーボール連盟 予算 (2023-10-10 ・ 183KB) |
最終節 第37回中央新報バレーボール東部リーグ戦 2023.4.23
第37回中央新報バレーボール東部リーグ戦(鳥取壮年バレーボール連盟主催、山陰中央新報社後援、ミカサ協賛)が23日、鳥取市青谷町露谷にある農林漁業者トレーニングセンターで最終節の6試合を行い、宮ノ下クラブが11大会連続11回目の優勝を飾った。閉幕式では、同連盟の岡田信俊会長が宮ノ下クラブへ賞状と優勝旗を手渡し「長い大会期間ながらも大きな怪我なく終わることができ安心した。大会を盛り上げていただいたチームの皆さんのご尽力に感謝する」と述べた。
試合結果は次の通り。
面 影 221-191岩 倉
(3勝6敗) 18-21(4勝5敗)
21-19
大 正 221-140日 進
(5勝4敗) 21-18(4勝5敗)
宮 ノ 下 222-200久 松
(9勝) 21-10(2勝7敗)
面 影 221-100日 進
(4勝6敗) 21-17(4勝6敗)
大 正 221-181宮 ノ 下
(6勝4敗) 15-21(9勝1敗)
21-19
岩 倉 218-211久 松
(5勝5敗) 21-14(2勝8敗)
22-20
◇勝敗表 勝 負
1宮ノ下 9-1
2大 正 6-4
3岩 倉 5-5
4面 影 4-6
5日 進 4-6
6久 松 2-8
順位は大会規定による