中央新報バレーボール 東部リーグ戦

■主催 鳥取壮年バレーボール連盟
■後援 山陰中央新報社
■協賛 ミカサ
■第34大会出場チーム(全17チーム)
▽1部(5チーム) 宮ノ下 郡家 面影 日進 美保南
▽2部(6チーム) 付属小 若葉台 米里 岩倉 大正 浜坂
▽3部(6チーム) 稲葉山 久松 すえつね 遷喬 明治 美保
第34回中央新報バレーボール東部リーグ戦 最終節結果
▽1部リーグ
日 進221‐130美 保 南
(7勝5敗)21‐14 (11敗)
宮 ノ 下219‐211面 影
(10勝2敗)21‐14 (5勝7敗)
21‐14
郡 家221‐90美 保 南
(8勝4敗)21‐10 (12敗)
▽2部リーグ
付 属 小222‐200若 葉 台
(11勝4敗)21‐8 (7勝8敗)
岩 倉221‐181米 里
(7勝8敗)17‐21 (3勝12敗)
21‐10
浜 坂221‐160大 正
(8勝7敗)21‐9 (9勝6敗)
▽3部リーグ
稲 葉 山221‐120久 松
(10勝5敗)21‐17 (12勝3敗)
すえつね 215‐211遷 喬
(9勝6敗)24‐22 (6勝9敗)
21‐11
明 治221‐160美 保
(4勝11敗)21‐17 (4勝11敗)
▽ 1、2部入れ替え戦
大 正221‐150美 保 南
(2部2位)21‐14 (1部5位)
▽ 2、3部入れ替え戦
稲 葉 山219‐211岩 倉
(3部2位)21‐10 (2部5位)
21‐16
第34回中央新報バレーボール東部リーグ戦 閉幕
第34回中央新報バレーボール東部リーグ戦(鳥取壮年バレーボール連盟主催、山陰中央新報社後援、ミカサ協賛)最終日は15日、鳥取市吉成の鳥取市民体育館であり、1部は宮ノ下が10勝2敗で8連覇を飾った。2部は付属小が優勝。3部は久松が制した。
最終節は9試合と入れ替え戦の2試合が行われ、2部大正は1部へ3部稲葉山は2部昇格をそれぞれ決めた。
閉会式で同連盟の姫村光則副会長が、各部の上位3チームと最優秀選手らを表彰した。
個人表彰の受賞者は次の通り。
【最優秀選手賞】
1部野口 拡士(宮ノ下)▽2部片山 梓(付属小)▽3部梅實 裕樹(久松)
【優秀選手賞】1部木村 優(郡家)、新 三義(面影)、花本 大地(日進)、米沢 良浩(美保南)▽2部徳嵜 裕太(大正)、山中 敦雄(浜坂)、林 英史(若葉台)、川戸 典(岩倉)前田 敏和(米里)▽3部山本 直樹(稲葉山)、谷本 達郎(すえつね)、稲垣 宣昌(遷喬)、山根 裕一(明治)、山本 徹(美保)
【ダイヤモンドプレーヤー賞】1部池原 勲(美保南)、▽2部盛田 清(付属小)、井本 樹一郎(浜坂)、▽3部小橋 民雄(久松)
【ゴールデンプレーヤー賞】1部長谷川 英二(宮ノ下)大倉 信彦(美保南)▽2部玉木 直美(大正)、木嶋 徹(若葉台)、中西 理(岩倉)、▽3部河村 勝敏(稲葉山)、矢谷 真一郎(遷喬)、稲村 浩一(明治)
【新人賞】1部嶋沢 直人(宮ノ下)、淵見 香織(日進)、福井 和弘(美保南)、▽2部津村 陽介(付属小)、岡村 竜郎(大正)、有本 博史(浜坂)、森下 実祐(若葉台)、小谷 怜(岩倉)▽3部那和 伸昭(久松)、本池紘一(すえつね)、平井 雄大(遷喬)